骨盤が開くってどんな状態?|広島市中区本川町にあるフィットネスジム併設の整骨院|腰痛・ひざ痛・股関節の痛み

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骨盤が開くってどんな状態?

こんにちは!産後ママの健康と笑顔を取り戻す!

産後骨盤矯正専門院KenKen接骨院の青森です!

 

 

巷にあふれる産後健康法やダイエット法が

体に与える影響を、専門家の立場から医学的に解説し分析して、

分かりやすく皆様にお伝えします。

 

 


【骨盤が開くってどんな状態?】


 

 

産後、『骨盤が開く』と

良く聞きますが、『骨盤が開く』って

どうなっている状態か想像できますか?

 

 

ということで、

本日は、『骨盤が開く』について

解説していきます。

 

 

骨盤には

仙腸関節とよばれる関節が存在します。

 

 

 

 

この関節は

普段、2~3ミリ程度の可動性しかないといわれ、

私たちが学生のころに習ったときには、

不動関節という、動きのない関節だと教わったものです。

 

 

この仙腸関節に加え、

恥骨結合と呼ばれる

骨と骨を靭帯とよばれる繊維の束でつないでいる

結合部分が存在します。

 

 

 

 

ここは

そもそも関節と

名前がついていないので

ただ骨をつないでいるという

ほとんど動きのない珍しい部分です。

 

 

この2か所が、

分娩の際に女性ホルモンの

働きで靭帯が緩むことによって、

通常ほとんど動かない部分に動きが生まれ

産道を赤ちゃんの頭が通れるくらいにまで広げることを

可能にしています。

 

 

この分娩の際に

でた女性ホルモンは

出産後2~3日は分泌が持続します。

 

 

ですので、

2~3日は

骨盤がユルユルのまま

ということです。

 

 

そして、

分娩時に

ユルユルになった骨盤は

赤ちゃんの頭を通すという

大役を務め、今まで経験したことのない

範囲にまで関節を動かしたため、

大きなダメージを受けることに。

 

分娩の様子

 

 

このように

骨盤が開くのは

分娩時に赤ちゃんが

通る時だけで、通り抜けてしまえば

靭帯に弾性があるので、骨の位置関係はある程度まで

元に戻ると思うのです。

 

 

ということは

分娩後に開きっぱなし

のままというのは考えにくく、

あくまでも緩みのダメージとして

ゆがみが残っているのではないか。

と考えています。

 

 

そして

このゆがみのあるまま

赤ちゃんを抱っこしたり、

授乳などで背中を丸める姿勢を多くとると

腰や肩首などに負担がかかり

痛みなどの症状が出てくる原因に。

 

 

いかがだったでしょうか?

 

 

あなたが

思っていた

骨盤が開くというイメージは

変わりましたか?

 

 

それとも

イメージ通りでしたか?

 

 

どちらにしても

骨盤の緩みは防ぐことができないので、

産後のケアは必須という事ですね!

 

 

産後で腰痛や肩こりがひどく

悩んでいる方がいたら、

KenKenのことを

この記事を見せながら

教えてあげてください。

 

 


まとめ


 

骨盤には動きの少ない関節と

骨の結合部分がある。

 

 

妊娠3カ月から産後2~3日まで

女性ホルモンの働きで骨盤はユルくなっている。

 

 

開いた骨盤は

ある程度までは自然と戻るが、

分娩のダメージによりゆがみを残す可能性がある。

 

 

ゆがみのあるまま

日常生活にもどると

腰や肩の痛み、頭痛など

さまざまな症状が出る可能性がある。

 

 

本日は以上です!


 

 

P.S

産後ママのあなたへ

出産という、とてつもない

経験をして、肉体的にも精神的にも

ダメージが残る中、すぐに家事に育児と奮闘されている方も

多いと思います。

 

 

確かに

子どもにとって

母親はあなただけです。

だから頑張るのは当然!

その気持ちはとても素晴らしいし、

尊敬します。

 

 

でも、

同時に頑張りすぎていないか

心配になります。

 

 

子どもにとって

母親はあなただけ…

だからこそ、

お母さんにも健康で笑顔でいてほしいのです。

私はそのお手伝いをしたいと思っています。

 

 

自分ができない範囲を

人に頼るのは悪いことではありません。

 

ぜひ頼れるところを見つけて

頼ってくださいね。

 

 

何か体のことで疑問に思うことや

記事の中で分かりにくかった部分など

お気軽にメールでご相談ください!

 

 

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ブログをご覧いただき

本当にありがとうございます!

 

また次回をお楽しみに!

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