食品添加物の基礎知識|広島市中区本川町にあるフィットネスジム併設の整骨院|腰痛・ひざ痛・股関節の痛み

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食品添加物の基礎知識


食品添加物の基礎知識


 

 

こんにちは!

広島市の女性の笑顔と健康を守る

KenKen接骨院の青森です。

 

皆さんは食品添加物について

どのようなイメージをお持ちでしょうか?

 

 

僕は絶対ダメでも、

すべてOKでもなく・・・

 

 

知っていて摂るか

知らずに摂るか?

 

 

ここが大切だと思っています。

 

 

当然、子どもは

知らずに親から与えられたものを

口にしています。

 

 

まぁ、うちの子は

与えあたものじゃないものを

要求してきますが・・・笑

 

でもこれって

けっこう怖いことだと思ったんです。

 

 

僕も自分で調べたり

勉強してみて初めて

怖さや危険性を知りました。

 

 

知ってしまえば

良くないものは避けたり、

気をつければいいのですが、

知らないというのは本当に怖いです。

 

 

食品添加物については

賛否両論、色々な方が(トンデモ理論もあります)

色々な事を言っています。

 

 

ですから、やっぱり

自分で判断基準を養わないといけないんです。

 

 

このブログが、

その判断基準の一助になればと思っています。

 

 

そんな食品添加物、

各方面で悪者扱いされることが多いのですが、

本当に悪いものと、そうでないものが存在するようです。

 

今日は、僕が積極的には摂取しない、

子どもにはなるべく控えたい、

精製加工油脂について

解説したいと思います。

 

 

精製加工油脂?

読み→せいせいかこうゆし

 

何だか上質な油?

アロマオイル?

 

 

と、一見勘違いしそうな名前ですが、

これはマーガリンやファットスプレッドのこと。

 

 

マーガリンやファットスプレッドって

どうやって作られるか知っていますか?

 

 

マーガリンやファットスプレッドなどは

液体の油脂(動物油脂・植物油脂・混合油脂)に

ニッケルその他の触媒を加えて加熱し、水素を結合させ、

油脂の不飽和脂肪酸を飽和脂肪酸に変えます。すると液体の

サラダ油やキャノーラ油が、バターのように固体になるのです。

 

 

水素を結合させることは

有機合成反応といい、

水素原子と脂肪酸を科学的に結合させる

いわゆる水素添加なのです。

 

 

ということは、

人工的に化学構造を変えて作られた

人工油脂・合成油脂となるのですが、

この水素添加された油脂に魔法をかけることで、

れっきとした合成化学物質であるにもかかわらず、

食品として扱われるようになります。

 

 

 

水素添加油脂に動植物油脂と

水と乳化剤で乳化し、黄色系の色と

バターの香りを混合するとマーガリンと

名前がつきます。

 

 

これが魔法です。

 

 

合成油脂(化学物質)に

添加物(化学物質)を足すという

魔法を使うことで、

あたかも自然に作られたものであるかのような

「食品」へと変身してしまうのです。

 

 

当然違法ではないですが、

何となく納得いきません。笑

 

 

スゴイ魔法が存在するんですね。。。

 

 

ここまで聞いて

いかがでしょうか?

 

 

着色料と香料は気になるけど、

水素添加したから何がいけないの?

って感じでしょうか?

 

 

ちなみに

マーガリンから

水を抜いたものが

ショートニングです。

 

 

揚げ物の油に

ショートニングを入れると

いつまでもカリッとするんだそうです。

 

 

ビスケットなどの

サクサク感もショートニングが

入っているおかげみたいですよ。

 

 

また、どちらも

お菓子やパンに

よく使用されていますね。

 

 


では何がいけない?


 

 

実は水素添加する過程で

体に極めて有害な

『トランス脂肪酸』が生成されます。

 

 

このトランス脂肪酸、

聞いたことある方も多くいると思いますが、

アメリカをはじめ先進国ではすでに規制が始まっています。

 

 

2018年からアメリカでは

食品使用を全面禁止するほど。

 

 

お隣の韓国ですら

食品中のトランス脂肪酸の量を

表示することを義務化しています。

 

 

我が国日本はというと・・・

 

 

未だ放置・・・

 

 

日本人の平均的な食事生活では

そんなにトランス脂肪酸の摂取量は多くないのでは

と考えられているからですが、

そもそも、日本ではがんや糖尿病、高血圧などの

ほかの病気に比べて冠動脈疾患が多いわけではないからかもしれませんね。

 

 

WHOの定めた目標値は

総エネルギー摂取量のうち1%未満という数字ですが、

パンやお菓子類の常食が習慣化している場合、

日本人でも摂取量が増えると考えられます。

 

 

ましてや、子どもの場合、

1%という量でさえどのくらいなのか?

と疑問を持ちますよね。

 

 

マーガリン(ネオソフト)では

10g中0.4gのトランス脂肪酸が含まれるそうです。

 

日本人の目標値はトランス脂肪酸は2g以下なので

マーガリン単体で考えると、50g以上食べると食べ過ぎ

ということになるようです。

 

 

トースト1枚に10g(ペットボトルのキャップ1個分程度)

と考えるとそんなに食べないじゃん!

 

って感じますが、

ビスケットのトランス脂肪酸の

平均含有量が1.8g/100gなので

あのリッツだと1パック13枚で44g

ということは0.8g程度?です。

 

 

例えば朝、トーストにマーガリン10gを塗って、

昼のおやつにリッツを5~6枚食べるて摂取される

トランス脂肪酸の量は0.8g。

 

 

大丈夫そうですね。

大人なら・・・

 

 

大人なら気にならない量でも・・・

 

 

3~5歳児の推定必要エネルギー量は

1300kcalなので、1%だと1.3g?

 

 

0.8gだとけっこう気をつけないと

あとちょっとで1%超えてしまいそうですよね・・・

 

 

危ないところでした・・・

数字に弱い僕は

うっかり騙されるところでしたよ。

 


トランス脂肪酸は何が危険?


 

 

心筋梗塞や狭心症による突然死の原因、

アトピーやアレルギーの誘発、

糖尿病・不妊症など・・・

トランス脂肪酸が原因で危険性が

指摘されているものはたくさんあるにもかかわらず、

まだ、研究されていないのが現状なのです。

 

 

私も身近な例で、

パン好きの奥様が

パンの常食をやめてから

ずっとできずに苦労していた

子どもができたという話を聞いたことがあります。

 

 

 

しかしスーパーには

今日もマーガリンや

ファットスプレッドが

美味しそうなパッケージに身を包み

綺麗に並べられています。

 

 

子どもが食べる菓子パンや

総菜パンにも当然使用されています。

 

 

子どもの好きなお菓子にも

当然使用されています。

 

 

これを機に

食品表示を確認して

マーガリン・ファットスプレッド

ショートニングの表示があるものは

気にしていくことをおすすめいたします。

 

 

ではまた!

 

 

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